2020年オリンピックは パブリックスピーキングの効果

 

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2020年夏期オリンピックの開催地を決める

IOC総会はご覧になりました?

 

日本が開催地を勝ち取ったのですが、その際に評価されたのが

素晴らしいプレゼンテーションでした

 

こういった、多くの人前でスピーチをして自分の考えを伝えるものを

「パブリックスピーキング」などといいます

今回は、このパブリックスピーキングに関して

フォーカスを当ててみます

takigawa

 

言葉と動き

今回のプレゼンテーションを見て

おそらく最初に思ったことは

「ジェスチャーが大きい」という

ことではないでしょうか?

 

何で大きく見えるのか?

というと、実は、われわれはテレビで見ているからです

 

でも、あのIOC総会の会場でアピールするには

あのくらいの大きさで動かないと

簡単に言えば、その場にいて、説得したい人たちには

見えないのです

 

そして重要なのは、人が受け取るメッセージのうち

言葉の部分は10%以下で、残りは言外のところから

受け取っているということです

 

もちろん、話す言葉は大切です

古代ギリシアの哲学である、エトス・ロゴス・パトス

のうち、言葉はロゴスの部分、でも他の部分も大切

 

こういった事を考え言葉だけではなく

人前での自分の考えを伝える

コミュニケーション全般のとり方を学ぶのが

パブリックスピーキングです

 

例えば、アメリカの大統領たちは

そのスピーキングの原稿を作る

専属のライターたちがいることは

良く知られています

 

ただ、その原稿の内容をきちんと伝えるには

スピーカーのパッションなどを示す

身体的なテクニックが必要になってきます

 

今回の日本人プレゼンテーターも

このトレーニングを積んできたことが

はっきりわかります

それが、あの日本人らしくないジェスチャーです

 

あの空間で、自分のパッションを伝えるには

まずは腕などの動きを大きくして、分かりやすく伝えなければいけません

でも、上半身はあまり動かさない(ぶれないようにする)ということを

意識して行っています

 

都知事である猪瀬氏の動きを笑った方も

いるかもしれませんが、実はあの動きも

非常に理にかなったものであり、猪瀬氏の

パッションを非常に端的に伝えることに成功しています

 

大勢の人の前で自分の考えを示し

分かりやすく相手に納得してもらう

これからの社会のなかでは

非常にパワフルなテクニックです

 

ぜひこの機会に学び始めてみてはいかがでしょう?

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