陰陽師 その正体と仕事は?

 

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占いなどが好きなら

1度は聞いたことがある陰陽師

という言葉

完全にフィクションの中の存在を思っている人も

多いのですが

過去には実際に、存在した人です

一体どんな人で、どんな存在だったのでしょうか?

陰陽師は国家公務員!

かつての朝廷は律令制度であり、その中には

中務省というものがあり人事権などを持っている

非常に重要な部署です

さらにその中に陰陽寮という部署があり

ここにいる人たちが狭義の意味で陰陽師です

 

簡単に言えば、この寮の人たちは専門技術者

天文や地相など、当時の科学技術を扱える

数少ない人

 

ここからいろいろと派生して、実際の業務の範疇からはみ出た

祈祷や占術を行う人や

この手の事を生業にするような、市井にいる人の事も

称しているのが、現在です

 

ですので、昔の人にとっては、陰陽師って

科学技術省などに勤めている感じなのでしょうかね

かなり特殊な技術である事は確かでしょう

 

陰陽師・安倍晴明

恐らく陰陽師としてもっとも有名なのは安倍晴明

この人はもともと天文得業生という役職でした

これは、天文博士から天文に関する学びを受ける学生

この天文分野は、一番難しいもので、当時の冠位でも

天文博士は陰陽寮の中でもトップクラス

技術者ではエリートといえるでしょう

 

天文と言っても、今の天文だけではなく

そういった事象を研究する上での基礎学力みたいなものも

必要です

 

晴明はこの天文以外に、占いの能力が優れていたので

当時の権力者に気に入られて、最終的には大きな

力を持ってきます

 

基本的に国家公務員なので

勝手に占いをして呪術対決なんて

するはずもなく

ただし、この時代、かなり風紀は乱れていたようで

ヤミ陰陽師たちも跋扈し、呪術をかけることもあったようで

そんなイメージが今私たちが

持ち合わせている、陰陽師と重なるかと思います

 

少々がっかりな部分もあるのかもしれませんが

式神が飛び交うような事柄は

本当に、時代の闇の部分だけで

行われていたってことですね

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