藤原の効果 複雑な進路の2つの台風

 

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2013年は、10月になってから台風ラッシュで

各地で、様々な被害が出ていますね

そんな台風が作り出す不思議な現象の中で「藤原の効果」

と呼ばれるものを知っていますか?

 

2個の台風が影響しあう!

2つの台風が近接すると、互いの進路に影響を与えあうというもので

いくつかの動き方があるのですが、総称として藤原の効果と呼んでいます

これは、1921年当時の中央気象台所長であった藤原咲平氏の

名前が、記されているものになります

 

効果は全部で6つに分類されていて

・相寄り型 弱い方の台風が、強い台風に取り込まれる

・指向型 片方の台風のみが影響をうけ、もう一方の台風の周りを運動する

・追従型 一方がもう一方の後を追うように動く

・時間待ち型 東側の台風が北上し、去ったのちに西側の台風が北上する

・同行型 2つ並行して北上する

・離反型 東にある台風は加速して北東へ、西側の台風は減速しつつ西へ移動する

 

現実の台風の動きは、上記の中の1つの運動が正確におこる

というよりも、互いに複雑に影響を与えながら

さまざまな運動をするようになります

藤原の効果が起こる詳しい原因ははっきりわかっていませんが

互いの風が影響しているだろうと言われています

 

この藤原の効果は2個だけではなく、3個の台風の間でも起こり

それぞれの進路が全く分からなくなるために

想像以上の被害になってしまうことがあります

 

長期間同じところに、台風が居座ってしまい

特定の地域だけが予想以上の雨を受けて、災害が起こることがあります。

 

今までにも、2006年や2007年には

藤原効果が起こっている動き方をする台風がありました

 

この藤原の効果が起こる場合には

それぞれの台風が、単純に北上しない場合が多いですから

台風情報などで、位置や進路をしっかりと確認してからの

今お出かけをしましょう!!

 

東日本大震災の余震だって、まだ楽観しては

いけないです

常に、十分な防災をしておくことを心がけて

こういった物を、すぐ手の届く所に準備です!

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